使いやすいプラボトル入り
気候条件のよいオーストラリアならでは太陽と風のちからでつくられた天日乾燥の塩です。南極海からつながる南オーストラリアの海水を使用し、大きさを約1mmに結晶させたサラサラのお塩は、比較的まろやかな味わいが特徴。粒の食感を大切にしたいお料理や食材を茹でる時、肉や魚の下味をつける時におすすめです。
シンプルな製造工程
「南の極み」の製造工程はいたってシンプル。清らかな海水を「塩田」と呼ばれる大きな池に引き込み、1年以上かけていくつもの池をめぐらせ濃縮をすすめます。最後の塩田でさらに蒸発を進めることで、塩が【結晶した塩】と【海水】に分離し、最後の塩田で塩を収穫します。その後、洗浄→乾燥→粉砕の工程を経て、商品ができあがります。
・この塩は塩分濃度の高い海水(かん水)で洗浄しています。固結防止剤を含まないため湿気を含み固形化する場合があります。
・ごくまれに夾雑物(天然物)が残っている場合があります。
・ボトルのデザインは予告なく一時的にペンギン柄などの限定ラベルになる場合があります。