「バッカス エクストラ・ドライ2024 ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、やや辛口の泡。「ヴィエイユ・ヴィーニュ」とは、フランス語で「古いブドウの樹」という意味で、40年以上前にこの地に植えられたブドウ品種、バッカスで造ったことから名づけられました。バッカスの故郷、ドイツと同じ冷涼な気候の余市で育った特徴として、青リンゴやライムをかじったような爽やかな香りが感じられます。モクレンを想わせる白い花の華やかなアロマを引き出しつつ、古樹由来の滋味深い果実味と酸味、旨みを感じる奥行きのある味わいに仕上がりました。
柑橘の香りを感じるこのワインにはレモンソースのパスタがおすすめです。
■品種・産地の特徴
品種:バッカス
熟すのが早く糖度が上がりやすい特徴を持つ白ぶどう品種で、冷涼な余市においては酸を保ちやすいため栽培に適しています。キャメルファームワイナリーではスパークリングワイン等を造るために使われます。キャメルファームワイナリーのバッカスは樹齢40年を超える樹もあり、ワインに深みや複雑味を与えることができます。
産地:北海道余市町
北は日本海に面し他三方を山に囲まれた北海道余市町。ブドウの樹を雪が覆う冷涼な土地でありながら、北海道の中では温暖な気候に恵まれ、風通しのよい環境です。そんな世界にも類をみない余市ならではのテロワールが、ここでしか表現できないワインを生み出します。